【RESPECT TEH DIRECTOR!!】

(いい仕事する人には頭が下がります)

黒澤明(AKIRA KUROSAWA)

僕にとって唯一「生き神」みたいな人。地球上にこれだけ誠実な人がいるだろうか?変な言い方だが30年前に亡くなっていても充分人間を全うした人だと思う。黒澤さんと同じ時代に生まれることが出来て本当に良かったと思っている。黒澤さんの映画をヒューマニズムであるとして批判する人がいるが、そんな「観念」など無縁だと思う。観る度に震える。

北野武(TAKESHI KITANO)

こんな孤独な人がいることにとても、何か安心したのである。一般的にいう孤独ではない。周りにどれだけ知り合いがいようと関係のない孤独。「宇宙に自分だけが一人で立っている」とでもいうようだ。それだけに武さんの映画はとてつもなく哀しくて優しい。刃物のように。

周防正行(MASAYUKI SUOU)

「しこふんじゃった」でこの人は化けたと思う。ロジックやセンスの意味で評価する人もいるだろうが(僕も勿論そう思うが)、一番好きなのは「人間に対する目線」です。「平凡」という素晴らしいものに対しての見方。人間の距離の取り方(見えない部分も含めて)絶妙です。涼しくて、尚かつ暖かいのだ。

宮崎駿(HAYAO MIYAZAKI)

しっかりと大地に生きながら、なお「飛翔」するとはどういうことか?本当に3次元で生きるってどうゆうこっちゃ?と思うとき宮崎さんの映画は「胸いっぱい」食わしてくれる。
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